伊達な公園と伊達坂の謎

 

か、風が、強い。 今日は一段と強い。

花びらが、というか、花ごと散ってますよ、桜。 もう、散るのかぁ。

恵比寿南の桜

満開になるも・・・

 

恵比寿公園桜

恵比寿界隈の公園は、典型的な子供の遊び場、住宅街の中の小さい公園ばかりなんですが、結構桜の木が植えてあるんで、缶ビールのひとつも買って、ごく軽~い花見向きです。

花ごと散っている

春疾風に散らされて・・・

今年は工事中でお花見はできなかったけど、タコ公園こと恵比寿東公園。

桜の本数が多く、ガーデンプレイスやコンビニも近くて便利な、恵比寿南一公園。

南一公園から駅に向かって坂を降りていく途中ちょいと横道に入るとあるのが恵比寿南二公園。こちらもご近所のお花見スポット?になっているみたいですね。

と、まぁ、この辺りの公園は駅からの距離としても広さとしてもプチ花見にちょうどいいんですが、

 

 

もうひとつ、かなり穴場、といえば穴場な公園がありまして、こちら。

伊達な児童遊園地

伊達児童遊園地の桜

小さな敷地が立派な桜の木で覆われている

3丁目にある「伊達児童遊園地」です

(公園と児童遊園の違いには、何やら諸説?あるようですが、恵比寿にある渋谷区管理の公園だけみると、単純に広さや遊具の違いだけではないような感じ・・・景丘ちいさい秋公園は「ちいさい」ですが「公園」だし・・・が、細かい話は置いておくことに)

 

住宅街の一角にあって、普段はとっても場所が分かりにくいのですが

この季節は、公園の前の道が桜の花びらで薄ピンク色に染まっているので、遠くからでも場所がわかる!

伊達児童遊園地の前の桜

遠くからでも場所がすぐわかる♪

普段は地味なこの場所も、このときばかりは伊達な児童遊園地ってわけなんだね。 ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

 

まぁ、公園の周りは見事に住宅街ばかりなので、ご近所さんじゃなければ、わざわざここまでこなくても・・・(;・∀・)

的な場所ですが、だからこそ、何やらのんびりしてよいわけです(*´∀`)♪

 

小~さな公園の中に3本ほど立派な桜の木があるので、密度濃い目( ^▽^)ギュッ♪

 

 

伊達なわけ

住所的には恵比寿3丁目なのだが、公園名は「伊達」とは、これいかに。

この辺りの旧地名が伊達町(それ以前は「伊達前」と「伊達跡」という地名に分かれていた)だったので、その名残なんだそうだ。

で、そもそも「伊達」の地名は、東京の地名よくある【大名屋敷があった場所】が由来とのとこ。

伊達と聞けば仙台藩と思うのは私だけではありますまい。

しかし、こちらの「伊達屋敷」は伊予(四国松山)の宇和島藩伊達家の方。この辺りには下屋敷があったそうです。

確かに、この静かな佇まい、武家屋敷があったような風情(ホンマかいなっ(の´ⅴ`の))

 

伊達坂の謎

伊達坂

坂上からみた伊達坂

ところで、この公園の近くに結構急な坂道があるんですが、こちら「伊達坂」と呼ばれておるようです。

なかなか急なうえに、下に向かってグキグキっとかなりいい角度で曲がっているので、坂下がみえませぬ。

なかなか、伊達な坂(なんじゃそれは・・・)

 

が、しかし!!

 

かのWikipediaによれば、

恵比寿二丁目交差点を頂上とする坂を「伊達坂」と呼び、恵比寿二丁目交差点の別称は「伊達坂上」である(都営バスの車内放送でも併せて放送される)。

と書いてあるではないか・・・

ん?二丁目交差点?(・ω・ )?

全然ここじゃないじゃん!?( ̄□ ̄;)!!

 

さらに、

社会教育園交差点(恵比寿二丁目バス停の側)のバス通りではないほうの道を「伊達坂」と紹介している本もあるらしく・・・

伊達坂の位置

街区案内図にはあそこが「伊達坂」と書いてあるのだが・・・

 

 

いったいどこが本当の伊達坂なのでありまするか・・・

 

町名になったほどなのだから、「伊達様のお屋敷」はこの辺のランドマークだったのでありましょう。

ゆえに、この界隈の人たちにしてみれば、この辺の坂はどれも「伊達坂」だったってことではないだろうか!!!

 

 

めちゃくちゃ強引に話おさめてみた( ´Д`) ・・・

 
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伊達児童遊園地のきりん

きりんの上にも花が散る